いよいよ師走相場に入りますが、例年ならば、12月の日経平均株価は
上げ相場という確率が高いのですが、今年の師走相場はそうはいかない様子。
私の予想がはずれれば良いのですが、100年恐慌と言われた現在の景気動向は
目を離せない展開へなりつつあります。
米国のサブプライローンに端を発して、リーマンの倒産とそして今、ちゃくちゃくと
水面下で米国の大企業の危うい状態です。これが、おおやけになれば、NYダウは暴落、
おまけに円高と、日経平均株価にとってデメリットばかり、
日経平均株価は10月につけた、安値7000円割れを安値更新し、やがて5000円割れへ
誰が、5000円割れを予想したことでしょう。
相変わらず、我が国のトップときたら、鈍感な集まり、この鈍感な集まりを選んでいる
私たちに一番責任があるのでしょう。公的資金は使いたい放題に官僚や役人を
野放しにしている国民が一番悪いのである。
金融危機がまだまだ、一般の人にはピンとこないでしょうが、
過去になかった不景気の足音が忍びよる。
NYダウと日経平均株価が下げ足を強めてから、あわてないように
せめて、こころの準備はしていたほうがよろしいかと思われます。
日経平均株価の下げとともに日経225オプションのプットは活況を呈して、
日経225オプションのプットに軍配はあがる。
国内では、野村グループが一番痛手を負う様子。
世界の野村でありましたが、予想以上に今回の影響をもろに受けることになり
かなりの打撃を受ける模様、国内金融機関も貸し渋りは当然ながら、
不動産、建設と大手が経常損益に、来年3月の自己資本比率も
日経平均株価の下げによって、あわてる企業がでてくる。
備えあれば、恐れなし。備えあれば怖れなし。
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